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2010/03/18  バスコレ15弾発売前夜&5Eセットの出来栄え

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皆様お久し振り~なんて軽々しく言えませんね。永らくの放置すみません。
どうしたの?メールや身に余るメッセージまで頂戴し、また掲示板にはお叱りの言葉まで大変恐縮しております。 忙しかった~のも理由の一つですが、どんなに忙しくても一言も書き込めないと言うことは無い筈ですから、これは理由にはなりません。 あまりに期待をお寄せ頂いた時に返す言葉がみつからなくなってしまったこと、極論として「都営バスは貴方が作るから今更作れないよ」などと(本気で)言われてしまうとこれまた返す言葉がみつからず・・・ 言い訳にしかならないのでこれ以上は差し控えますが、つまりは「様々な部分で疲れてしまったこと」「そこに別に夢中になれるものが入り込んで来たこと」が本音です。

掲示板の書き込みについては「削除した方が良い」と言ったご意見も頂戴しましたが、私にとってはむしろ貴重な書込みですのでそのまま存置させて頂きます。 コメント等書き込んで下さった皆様の気持を考えればご指摘は全くその通りであり、私自身そう思いつつも実行出来無かった事実、これについてはただただ申し訳なく思っております。 少々時期を逸してしまいましたが、帰宅後(21日以降)に改めてコメントさせて頂きますのでどうかご容赦下さいませ。 ただ、京神模型さんが記入された以降については少々空気が異なるようですので、スレッド最初の書き込み以外は後ほど削除させていただきます。





さてさて、、正直心が折れ掛けていた私ではありますが、そんな心を回帰させてくれたのはやっぱり新製品でしょうか。 15弾のエアロスターは神奈川県民としてはド真ん中(神奈中が無いのが残念ですが…)ですし、味わい深い北村も合わせて大変魅力、いよいよ発売まであと少しですね。 そして担当氏の拘りを感じる5Eセットの発売発表も興味深いニュースでした。

既にATBMODELS様のレポート記事を読まれた方も多いと思いますので、基本的な部分についてそちらにお任せして、ここではもう少し細かい部分だけ紹介しておきます。 ただ、残念ながら光線の都合や新たに購入したデジカメの設定がよく判っておらず、沢山撮影させて頂いたにも拘らず使える画像は極僅かになってしまったのが悔やまれます。


完全新規ですので基本から6弾製品とは異なりますが、構造部分では方向幕を内側に表現し易いようにツメの位置が変更されています。 13弾製品では若干ツメが邪魔になっただけに、これは嬉しい改良ですね。 当然15弾エアロスター製品もこのようになっています。

また、最近の製品は手彫りから機械彫りになった為か、特にパネルラインの表現が太くなる傾向がありましたが、この5E新製品についてはそれ程目立って太くはありませんでした。


屋根上機器は丸/角通風機とクーラーが別パーツになっています。 床下エンジンタイプやクーラー形状の違うタイプを視野に入れた為だと思いますが、モデラーとしてはこの手のパーツが「外れる」と言うのは本当に嬉しいポイントです。 下の画像は富士重工クーラーの後期型のアップ、7Eのそれに似ていますがそれとも違う形態なようです。 丸型通風機はエルガ等のものより若干大き目に見えました。 RV製品にも大きなものが使われていますが、これと同じか否かは不明です。 前後のマーカーランプ、琉球の押し込み通風機は車体一体成型で表現されています。


6弾製品では残念ながら上手く表現されていなかった後部窓の曲線=コーナー部分の微妙なカーブも適度で、窓パーツを車体の外からはめ込む構造として上手く表現されているように感じます。 また、Hゴムが窓パーツ側に表現された事で印象をすっきりさせ、個人的には色を入れ易くなったのもポイントの高い部分です。
バンパーの張り出し具合とディティール、U32でも初期/後期を作り分け、挙句に角型テールレンズの表面の凹凸まで表現された事に強い拘りを感じます。(左から日野:西東京・UD初期:広島・UD後期:横浜市)


ボディーの基本部分も標準床と都市低床を作り分けており、それぞれに使われるシャシー部品も異なります。(今回は横浜市営のみが都市低床仕様) 標準車と低床車では、目立つところでホイールアーチの深さが異なる等挙げられますが、例えばこのような僅かなステップの高さ違いまで表現されており、感心すると同時に「製品でここまでやられると弄る方は大変だぞーー」と無駄な心配をしてしまったのはモデラー脳故だからでしょうか(苦笑

そしてそして、製品名 『 ザ・バスコレクション 富士重工業 5E (5台セット) Aの最後に!!
Aって何よAって… これは嫌がおうにもB..C..~と期待してしまうでしょうに。


最後に15弾製品についても最終段階の試作品を拝見させて頂きましたので、気付いた点を幾つか。

・エアロスター前面方向幕(LED表示)は窓の内側に表現~の詳細
LED表示機のベースとなる黒色は車体側、表示(オレンジ色の文字)だけは窓の裏側に印刷されています。
ステッカー等でドレスアップする場合、全てが車体側印刷ですとより楽なのですが、オレンジ色の文字だけなら落とすのも(恐らく)苦にならないでしょう。 ベースの色まで窓に印刷されるたもの~落とすのが大変なのは経験者なら判って頂けるかと思います。 ただ、名古屋市営セットの封入品だけはこの改善が間に合わず、従来と同様の表現手法になってしまったとの事です。

・着色窓ガラスの透明度はかなり改善されていた
これまでの試作品の窓の着色~特に東急等では透明度が全く無く、あのまま本製品になったらちょっとなぁ~と思われた方も多いかと思いますが、その辺はかなり改善されていました。 色味もこれまでに試作品とは異なり、UVカット系は僅かながら緑寄りに(個人的にはもっと緑でも良かったかも?)、京阪バスについては試作品の青ではなくブロンスになっていました。 着色は成型色ではなく塗装で表現されています=着色を落とせる可能性が残されています。 この着色のやり方&塗料教えて欲しい(笑

・屋根上パーツへの接着剤の使用
今回のエアロスターは屋根上溶接箇所のラインまで表現してありますが、特にこの上を跨ぐように取り付けられているデンソークーラーの場合、接着剤を流されると溶接ラインの修復が非常に難しくなるだけに気になる部分でした。 指示としては「絶対使うな!」と指示してあるそうです。 拝見した名古屋市はすんなり外れてました。 ただそこは某国、現物見るまではやっぱり多少の不安は拭えません…

・前面窓ガラスパーツと車体パーツの境界(車体の凹み部分から窓ガラスパーツになっている)
セーフティーウインドなし車を作る際に気になるのがこのパーツの境界です。 窓下の一段凹んでいるプレスラインが境界で、ここから上が窓パーツ側に表現されていました。 Hゴム部分で分けられると非常に工作が厄介になりますので、特に神奈中ファンには嬉しい構造と言えましょう。
しかし、この構造にした場合、この凹んだ部分が黒に塗装されている事業者は良いとして、例えば関東バスのような車体色且つ塗り分けられている事業者はそれなりに面倒になるかも知れません。(試作品の関東バスではこの狭い部分も非常に綺麗に表現されていました)


え?私がかなちゅう?? えぇ、、"当然"作りません(キッパリ! ~んなの殆ど自○行為に等しいかと。

by blog-MrT | 2010-03-19 00:54 | バスコレ他(製品系) | Comments(2)
Commented by kana86 at 2010-05-02 01:11 x
今更ここにこんなこと書くのもナンですが、横浜市営のテストショットと予想イラストは果たしてどちらが正解なのでしょうね。個人的にはイラストの方を優先していただきたいものです。
2年前の壬生祭りの時に展示された12弾の(いかにも土佐電っぽい)テストショットは、さるサイトで確認したら、イラストの方(大型方向幕)が正解でした。
Commented by blog-MrT at 2010-05-09 07:16
>kana86さん
ん~そこまで厳密にどのタイプか~情報が何処まで正しいのか~と言ってしまうと…
それこそメーカー担当者以外判らない事になってしまいますな。 
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