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2011/04/13  趣味再始動~バスコレ走行システム&BRC発売

バスコレクション BRCハイブリッド

お久しぶりです。
未曾有の被害を出してしまった東日本大震災。 未だに止まない余震、原発問題、計画停電など、普通に生活しているだけでも何かとストレスが溜まります。 震災直後は余りの被災状況に言葉も出ず、模型どころではないと言った状況でした。 が、むしろこんな時こそ趣味に没頭すること、好きなものに打ち込む事が人の生活に必要なものではないかと改めて感じている今日この頃です。

被災者を想い胸を痛め、自分の無力さを嘆きたくなる気持ちは当然でしょうし、東電管内で大電力を使うようなイベントなどは暫く控えるべきとも思います。 しかし、過度な自粛行動("萎縮"行動とも取れるものもあったりして…)が活力ある生活を阻害し、行く行く世の停滞を招いてしまうようでは本末転倒でしょう。

  • 不要な電気は消す、、、
    でも必要な電気は使って良いのではないかな…
    例えそれが趣味の為であったとしても、ピーク時間帯を避けるなど工夫しよう。

  • ドンチャン騒ぎは出来ない雰囲気だけれど、、、
    別に飲んだって良いのではないかな… 仲間と熱く語り~馬鹿話が出来る場があるなら是非とも行こう。

  • ボランティアに励むことも素晴らしい事だけれど、、、
    温泉に行くもよし、好きなアーティストやお笑いのライブに行ったって良いじゃない。

    笑顔を取り戻し活力アップに繋がるなら全て必要な事だと思うのです。 運良く直接の被災者にはならなかった僕らまで被災者になってどうする? 僕らが出来ること… 多少の不便には目を瞑りつつ、普通に、、いやむしろ活動的に過ごす事で明日への光が見えて来るのだと考えます。

    そんな訳で、これからも普通に趣味を続け、買うべきものは買い、行くべきイベントには顔を出します。
    上を向いて行きましょ!



    == ここから本題 ==

    前置きが長くなってしまった…

    さて、、もう2週間以上前になるでしょうか、遂にバスコレ走行システムが発売になりました。
    以前静岡で行われたイベントのレポートや、某誌MOOKに記事を書いておきながら今更ですが、正直に話しますと、動力システムには殆ど興味が無かったのです。 新規で起こされるBRCだけに興味があったんですね、、これ本心。 そんな方も多い(多かった?)かと思われますが、実際手にされ走る姿を眺めてみて如何でしたか? 私は走行システムはアリ!と感じました。

    確かに今現在は最低限の動作しかしませんし、外部からのコントロールも出来ませんが、1/150の小さなバスがタイヤをステアさせながらぬるぬる動く姿は思いのほか見ていて愉しめるのです。 そういえば、鉄道模型の運転会などに参加させていただいた時も、まともに運転するのは最初の30分が精々で、あとは走っている姿を横目に談笑に耽ったり、時折目線を落として楽しむのが私のスタイルでした。 勿論、本格的に運転を楽しむ向きにはまだまだですけれども… ただ眺めている~と言うのもなかなか乙なものです。

  • 工作しながら目の前をぐるぐる、
  • ちょっと加工した仕掛品を乗せて、試しにぐるぐる、、
  • 完成した車を持ち寄り、仲間と談笑(自慢話?)しながら目の前をぐーるぐる、、、

    こりゃ楽しいわ。贔屓目抜きに…
    しかしですね。これに気付いて買い増そうと思った時にはもう市場に無いって、、ビックリと言っては担当氏には失礼でしょうけれども…(苦笑

    動力ユニットには鉄道模型のそれとは異なりチップが乗っています。 行動パターン?=マグネットをどのように配置するとどのような動きをするのか全て知りたいですね。(富さん隠しコマンドなんて入れてないよね??)
    低速走行時にマグネット1つを感知すると高速走行に。またはその逆。 長いマグネットを感知すると停止。 ただし長いマグネットの直前に小さなマグネットを置いておくと一旦停止後また動き出す…
    動きをよーく観察するとマグネットの上を通過してから一瞬間を置いて反応していますので、モールス信号的なコマンドと云いましょうか、マグネットの配置と組み合わせによって様々なパターンを組めるようになっていそうです。
    これらの動作コマンドの拡充~分岐など周辺インフラの拡充~ゆりかもめ等の新交通への応用~~メーカー側は当然として、ユーザー側からも新しい楽しみ方の提示が出て来るのを期待したいと思います。

    ~~とはいえ、このブログ的には相変わらず車両工作が主体になると思うので、一応車両の方も簡単にチェック。 まぁ昨今の製品同様、なかなか良い感じに仕上がっています。 今日は試作品から改良された部分を中心に取り上げてみます。


    先ずは前面。
    試作品では特に方向幕周りの表情が硬かったのですが、ほぼ一直線だった上面が僅か画線を描いていたり、角部も削げよりそれっぽいイメージに近付いていると感じます。 実車は真正面から見るともう少し上窄まり気味に見えたり、ボディー下半身~窓の外形~方向幕へと綺麗に連続したラインを描いていたりしますが、1/150としてのバランスを考えればまずまずの出来栄えだと感じています。 連続したラインが崩れて見えるのはパーツの構成と色の入れ方にも原因があるかも知れません。>これは後述。
    試作品や箱絵では再現されていない方向幕周りのブラックアウトも製品では再現されています。 ただ、前面の飾り帯?は彩度が落ちてしまいました。


    後ろから。
    この画像で判断できるかは微妙ですが、試作品では角部の造形がフラット過ぎて今一つでした。(後面窓の直ぐ横から側面最後部の窓枠まで殆ど丸みが無い) 製品では普通に曲面状に表現され、無かった吸気口ルーバーのモールドも施されるなど随分改善しています。
    さらに、丸型通風機を少し前寄りに設置してきちんと実車通りの位置になり、窓も着色されUVカットガラスが表現されています。 着色は塗装ですので恐らくシンナーで軽く拭えば落ちるかと思います。


    ぱっと見ただけでは気付き難いのがこれ。 どうしても細くなってしまう運転席窓前の柱の折損防止の為か、これまで前面窓パーツ側にモールドされていた窓左右のゴムが(縦方向のゴム)車体側に表現されています。 工作する側としてはちょっと厄介な構造でして、きっちり色を入れるならこの部分だけ黒を入れる必要が出て来ます。
    また、例えばツーステやワンステへの改造で従来製品等に前面を移植する場合、※画像の赤ラインで一度切断して窓部分を捨て、窓は改めて従来製品のパーツを用意する、若しくはBRCと同じようにボディー側に出っ張りを追加工しておかないとおかしな事になってしまいます。実車の窓はノンステ・ワンステ・ツーステどれも同じです。

    (※妥協出来る範疇ではありますが、この場合微妙にワーパー位置がずれます)

    改めて塗装済みの製品を観察すると、このような構造にも拘らず窓側にゴムの黒が印刷されている為、窓が横方向に小さく見えてしまってます。 実際この部分の印刷を消し、ボディー側にきっちり色(黒)を入れれば随分見え方も変わるかと思います。

    11弾キュービックで折損が多かったのか、13弾エアロスターKでは側面運転席窓の右側サッシをボディー側に表現したり、15弾エアロスターでは断面方向に太くしてみたり… いろいろ試行錯誤されているようです。

    もう一つ気になるのは前面窓パーツ下端両脇にあるゲート跡。 綺麗に切断してあれば良いのですが、粗雑な切り取り方をされると欠けて見苦しくなってしまいます。 透明状態では見え難いものの、塗装すると結構目立つ場所ですので、工作の際はチェックしておきたいところです。


    次回は「LJG-にしてみた」の予定です。

  • by blog-MrT | 2011-04-13 11:43 | バスコレ他(製品系) | Comments(0)
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    2004年8月以前は未処理です。 その他のハイライトされていない月は管理人サボリの為記事がありません。



    これ以前のレポートはこちら


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