少し時間が経ってしまいましたが、先週末「東急バスオリジナルセット」が東急バス新羽営業所で開催された創立20周年記念ファン感謝祭にて発売されました。 同日近くの川和町では横浜市交通局のイベントが行われており、はしごで参加~なんて方も多かったのではないかと思います。
こうした職業や働く乗り物達はいつまでも子供達の憧れの対象であって欲しい…… バスコレを手に大喜びしている子供を見てそんな事を感じてしまいました。 イベント自体は限られた規模でしたが、制約もある中さり気に様々な工夫が盛り込まれていた事、地域密着のバス事業者である事はもとより、このような文化の継承という意味でも大成功ではなかったかと感じています。
さて、我らが大きな子供達はバスコレの中身が気になるところ。本当に簡単にですがレポを書いてみました。
Blog-Bilog No.45 THE バスコレクション 東急バスオリジナルバスセット何時も通りの斜め読みを推奨^^
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バスコレパーツ構成一覧表それから… 17弾のレポは多分書かないと思います。
個人的な趣向が先ず第一、次に時間の問題が大きいです。書いたとしても画像と簡単なキャプションだけになってしまう予感。 事業者ごとにどんなパーツを組み合わせて製品化されているかについては、バスコレパーツ構成一覧表を参照下さい。 17弾マダーなどメール等にてご意見も頂戴しておりますが、どうかご理解賜れば幸いです。
たまにはこんなまとめも。
[375]×[平均単価※※※]×[これが複数組で]・・・・・・なんてコレクターの方もいらっしゃるでしょうねぇ。 ちなみに私は工作に必要ないものは持ってないものも多いのでフルコンプとは程遠い状況です。
あ、、、趣味でこんな計算しちゃイカンね(汗
山形・栃木・茨城・群馬・福井・滋賀・和歌山・島根・山口・大分がまだ無いのかな?
個人的には14弾の帝産は東京というより滋賀、南海バスも大阪というより和歌山と勝手なイメージを持っておりますけれども…