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2015/05/20  今日の工作台。YAMATE LINER&自転車ラックバス下回り整備他


今日の工作台。
画的には半年前と大して変わり映えしないような?ではありますが、一応机上の6台が進行中です。 YAMATE LINERは屋根上機器を取り付ければ車体は完成。下回りの内装やホイールも塗装済み、残すは窓の用意のみとなりました。 自転車ラックバスは1台目のオレンジを若干濃い目に塗り替え、2台目を1台目の工程に追い付かせたところまで進みました。 マスキングに手間が掛かる&失敗が怖い黒の塗装をクリアした事で一山越えたかな。バンパーやステップ等の銀を塗ればいよいよ楽しいマーキングに進めそうです。

失敗例を追記:5/22/3:20




内装はラックバス=ワンステップの方はシャシーから生えている大黒柱基部をカット。内装は神奈中標準車と変わりませんが、製品の青は少々暗いイメージがあるので明るめの緑っぽい青を塗っておきました。ホイールは車体と同じオレンジに塗装します。

YAMATE LINER=ノンステップの方は内装パーツの運転席前にプラ片を足して窓から隙間が見えないよう対策しておきます。 このパーツは現行ノンステップ向けのパーツを流用している為本当は中扉後ろの列数が違いますが、前向きシートですのこのままでOKとしておきます。色は若干紫っぽい青に塗装。ホイールはこちらも車体色=茶色です。



YAMATE LINERのワンステップとノンステップではシートモケットの色が違い、MP35ワンステ=灰色系、MP37ノンステップ=紺色系となっています。



丁度質問も頂きましたので返信も兼ねてネタにしてみます。
「ホイール色入れ方法はどうしてるの?」との事、私はこんな感じに作業しています。

1:幅15mm程度に切り出したマスキングテープで簡単に巻いておく。

2/3:クレオスのマスキングゾルNEOを多めに含ませた筆でタイヤ部分を覆って行きます。 筆でホイールのキワまで攻める必要は無く、ある程度近付ける(寄せて行く)と勝手にホイールのエッジに流れるのでその性質を利用してぐるりとマスキングします。マスキングゾルはなるべく新鮮なもの(流動性があるもの)を使った方がこの性質を利用し易いと思います。塗り終わると3のような状態に。

4:エアブラシをかなり細く絞り、一気吹きしないように少しずつ塗装して行きます。 兎に角薄く塗る事が肝。マスキングゾルの膜強度の都合から、厚塗りしてしまうと剥がす際に塗り分け部分の塗料の膜を上手く切る事が出来ず失敗する為、表面が濡れるように一度に吹く事は避けます。 ちなみに、同じクレオスのNEOではないマスキングゾルはお勧めしません。剥がす際に粘りが無く(膜強度が弱くボロボロ崩れて残る)、経験上失敗する確立は高めです。他ブランドでNEOより良いものもあるのかも知れませんが… 今のところはNEOで。

5:マスキングを剥がして完成。 見本もちょっと欠けたかな~な部分はありますが、画像は現物より数倍大きいですので、この程度に仕上がっていれば実用上十分と思います。


<以下 5/22/3:30 追記>


上の4「塗料の膜を上手く切る事が出来ず失敗する」~はこんな感じになります。
この状態(特に左側)はまだ軽症な方で、一例として下のようなリカバリー方法をとれば余計な部分が取れて復活する事もあります。 しかし重症の場合はこのような簡単なリカバリー方法ではホイールのリム部分も一緒に持って行かれて(欠けて)綺麗に仕上がりません。

一番のメリットは「マスキングが簡単」に尽きますが、塗装にはコントロールが必要~兎に角薄く吹く事、濡らしたら終わり位の感覚で。場合によっては一旦途中でゾルを剥がしてマスクし直すなど工夫も必要です。万人受けするかと言えば微妙でしょうか。

※念の為、、、筆をテープでまとめると傷みますのでご注意。
※「マスキングが簡単」→丸くマスクする事自体は簡単と言う意味で、作業全体に手間が掛からない「お手軽」と言う訳ではありません。


今日はこんなところでお茶濁し・・・

by blog-MrT | 2015-05-20 08:13 | バスコレ(改造系) | Comments(8)
Commented by kana86 at 2015-05-21 23:29 x
マスキングゾル、クレオスのゾルNEOは色移りしてしまうので限られた条件下でしか使用に耐えず、個人的には好きではありません。
でもって今使っているのはグッドスマイルレーシング発売の「解決!ゾル」です。
派手なピンク色のゾルですが、品質的にはかつてのモデラーズ製品の事実上の後継製品のようで、同社製品に勝るとも劣らない優れものです。
ただご多分にもれず、「"いいもの"は安定供給されない」という格言(?)のとおり、現在では非常に入手難となっております。当方も使いかけのものが無くなったらどうしようかと頭を抱えております。
Commented by blog-MrT at 2015-05-22 04:53
■kana86さん
ゾルはなかなかこれと言ったものが無いですね。
クレオスの切れるタイプは剥がす際にボロボロになって使いにくいですし、ご指摘のようなちょっとマニアックなものは安定供給に不安、だからといって買い溜めすると劣化してどうにも、、、結局使いどころを考えて適宜工夫する~工作の基本でもありますがこれが必要だと言う事でしょう。

NEOの色移りについては最近は無いかな。と言っても昔のようにマスクして暫く放置する事をしなくなっただけな気もしますので、白っぽい下地の時は一応注意でしょうか。タイヤに限定すればは気にする必要ないですね。 最近は吹く直前に塗布して乾燥も待たずにそのまま塗装~が多いです。 あまり放置するとトリッキーにマスクした部分が収縮で歪んだりと、ゾルだけは吹く直前に塗布している事が色移りしていない結果につながっているのかも…
Commented by blog-MrT at 2015-05-22 07:56
■m.mさん

>活性剤~~リムぎりぎりをナイフで
やはりm.mさんもいろいろ工夫されているようで、、私もホイールのマスキングは毎度ながら悩まされます。以前はポンチ等で丸くカットしたマスキングテープで地道に作業していた事もありましたが、上手く行った時の仕上がりの良さやマスキングの簡単さで今はこの方法を取っています。 仰るようにリムにナイフを入れる方法もリカバリー手段の一つですね。しかし微妙な作業になるので、出来ればそうならないように塗りたいところではあります。まぁ偉そうに言っても多分に運の要素もあるのは確か、これは現状私の腕では否定出来ません。

>最終的には「時の運」として、精進するのは辞めました!
今回は質問返しも兼ねているのであくまで私の方法(万人受けが前提ではない)を書いてみましたが、実情を書くこの一言でしょう。いや本当に(笑  下地を軽く挟む事や、下地を塗装したら一旦剥がしてもう一回ゾルを塗り直すなどなど失敗しないように伏線を張る事は当然として、失敗した時にどうリカバリするのかも一つの技でしょうか。
Commented by 凡人オヤマダ at 2015-05-22 09:15 x
マスキングゾルですね・・・・・自分はしばらく車輛工作から離れていたために数年使わずひと瓶カピカピにしてしまいました。

これは与太話としてお聞き流し頂きたいのですが、マスキングゾルが使いたいときに使えない状態になってしまいまして、なぜかウチの冷蔵庫に保管してあった特殊メイク用液状ラテックスゴムで代用したことがあります。乾くと半透明でなかなかイケるなと思ったのですがアンモニア臭がたまりませぬ。

ラテックスゴムの分量はかなり多いのでアマチュア特撮映像をやっているとか、美少女フィギアを造っているとかの趣味を兼業していないと不経済すぎて使えない手ですが・・・・・・。
Commented by blog-MrT at 2015-05-26 00:11
■オヤマダさん

>ラテックスゴム
気になって調べてみたら物性としては固まった時のNEOに似ているのでしょうか。専用品ではないので可塑剤等の影響が心配ではありますが、直ぐに剥がすものなので考える必要は無いかな。そもそも持っている方自体滅多に居なそうですけれども。

NEOも開封してしまうと徐々に硬くなって使い難くなりますね。使用頻度にもよりますが家の場合は大体1年程度経ったらどんなに残っていても廃棄しています。瓶には購入日を記入。半年経ったら次を買う感じで常に2本用意していますが、これだけはなるべく量販店など回転が早そうなお店で購入するようにしています。
Commented by ぽち太郎 at 2015-05-28 07:51 x
おはようございます。

マスキングゾルは工作頻度の高い方向きですね。かと言って筆塗りするには目が・・・・
何時も乍ら高い工作力と創意工夫には関心します。
Commented by blog-MrT at 2015-06-11 11:59
■ぽち太郎さん

私も何だかんだと牛歩作業が続いており、とても頻繁に工作しているとは言えない状況かと(汗 しかしもうこれがないとマスキング作業が捗らない~必需品となっています。 一瓶全部を使い切った事は一度たりともありませんが、消費期限のある消耗品と思って諦めています。安いNEOはそういう意味でも有難い。。 そういえば瞬間接着剤も同じ…… 使い切った事無い気がします。
Commented by カリスマ車掌R’ at 2016-01-01 21:58 x
kana86さま
> 解決!ゾル
昨日、川崎のヨドバシでグッスマレーシングブランドの「マスクゾル」という商品を見かけ購入しました。
「マスキングの問題は、これで解決!」「はがしやすいゴム系液体マスキング剤」という文言があり、
ブランドも同一であることから「解決!ゾル」の後継商品ではないかと思われます。

私は「解決!ゾル」を使ったことがなく、比較ができないので何ともいえませんが…。
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