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2006/07/03(2)  『鯰』を箱に組んでみました(その1)

八丁畷バスアカデミー製 なまず(組み立て途上)

さてさて、今回のJNMAにて八丁畷バスアカデミーから『なまず』こと北村ボディーの大型車=実質的には新潟交通いすゞP-LV314Qが発売となったのは周知の通りかと思います。 なまず~と言うマイナー車種ながら、インジェクション成型キットと聞いてはとても気になる製品、早速一つ購入してみました。 今日は試しに箱にしてみて、どんな塩梅なのか簡単に書いてみた次第です。 (厳密には組み立て途中です)



●どんな形態なのか…

画像をクリックすると別画面で拡大します

↑ご覧のようにバスコレで見慣れた一体ボディーではなく板キットで、こちらは車体関連のパーツ。
材質はPS(ポリスチレン)樹脂です。 肝心の各所ディティールのモールドは僅かに甘い部分はあるものの十分なレベルであると思います。   PS樹脂とは

画像をクリックすると別画面で拡大します

↑こちらは窓ガラスパーツです。
窓ガラスと言えば気になる歪みと透明度ですが、ご覧のように十分な仕上がりと思います。

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↑タイヤ/ホイールはゴム部分をかなり軟らか目なPVCを使用した別パーツになっています。

●箱にした時に気になった事

キットは各所接合の目安(&強度確保)となるリブやツメがあり、それを頼りにすれば箱になる事はなります。 しかし、精度を出しながら組み立てる場合はリブやツメを切り広げたり場合によっては削除するなど工夫も必要があるように感じました。 工夫こそ醍醐味&仕上がりに各人の色が出る部分ですので個人的には全然OK、キットを組む以上何から何までワンタッチ~何てのは一部のガンプラ位でしょうか? ある種当たり前の事ですね。

画像をクリックすると別画面で拡大します

↑~とは言ってもどうしても気になってしまう部分はある訳でして、今回一番はこの画像の部分です。 板キットの宿命?それとも甘い部分?? ご覧のようにそのまま組んだだけでは窓の四隅が欠けている状態になってしまいます。 接合部も隙間が開いてしまう箇所があり、綺麗に箱にするには緑矢印部分にはエポキシパテを挟んで充填したり、窓の四隅(赤矢印部分+前頭部も同様)は組んだ後にエポキシパテを少量盛って後に成型する必要がありそうです。

画像をクリックすると別画面で拡大します

↑屋根と接合する部分の長いリブはある程度の位置合わせ+強度確保の他に側面窓を押さえる役割もあり、狙いとしては非常に良く工夫されています。 しかし、今回私が組んだようにリブを無視して外見を重視、雨トイと側面との合わせ精度を優先した時は、このリブが邪魔して窓パーツがはめ込み難くなったり、無理な力が掛かって最悪屋根と側面の接着が剥がれてしまう恐れが出て来ます。 この部分は狙った意図に対して設計精度が良過ぎたのか遊びが無く、少し組み方をアレンジするとこう言った弊害が出て来てしまうようです。 リブを切断して後から屋根裏に窓押さえを作り直したり、削って僅かに遊びを持たせるなど各人工夫されると良いと思います。 また、この事はドア部分の窓にも言え、ぴったりはまるのは非常に良いのですが、塗装した後にはめ込んだ場合塗装を引っ掛けてしまう恐れも考えられます。 本当に少しで良いので、ドア窓内側を軽くさらっておくと精神的に良さそうです。 ただ、この辺りは個体差もあるかも知れませんので、現物を確認してそれぞれ判断されると良いでしょう。

さて、肯定的な部分否定的な部分を書いて来ましたが、私としては十分愉しめる~きちんと組めば仕上がりも十分なキットかと思います。 また、現状1/150バスモデルの世界ではほぼTOMYTECの一人勝ちと言って良く、多くのユーザーが本当に欲しい車種を出し渋る??ようにどうしても感じて~勘ぐってしまう現状(商業的な意図は良く判りますが)のなか、こう言った流れが出て来た事にエールを送りたいと思います。 第2弾もあるそうですので、3弾4弾と続く事にも期待、今後注目のブランドになる事は間違いないでしょう。

なまず(組み立て途上)後ろから

~そんな訳で、只今エポキシパテの硬化を待っております。
仕上げが出来たらガラスをはめ込んだ状態でまた別途…(^^ゝ

by blog-MrT | 2006-07-03 23:59 | バスコレ(改造系) | Comments(2)
Commented by 八丁畷バスアカデミー at 2006-07-04 14:12 x
お買い上げ有難うございます。
たしかに、前後窓四隅は問題点だと思いますが、スケルトンの板キットなので、分割に苦労しました。それと、側面の窓ガラスはGMさんのキットのように板を貼り付ける事も考えたのですが、T社さんの製品を見ていると嵌め込みは必須だと思いこのような構成にさせて頂きました。
まだまだ、甘い点は御座いますが、楽しんで組み立てて頂ければ幸いです。
Commented by blog-MrT at 2006-07-05 07:29
八丁畷バスアカデミー様
早速のご一報嬉しく思います。 こちらこそ意欲的且つ愉しめるキットを発売頂き、私の中では今回のイベントの目玉とする事が出来ました。 早速一つ組んでみると、作り手側の意図や狙いが伝わって来て、仰るような苦心したであろう部分を想像しながら組み立てる~~とても楽しい時間となりました。 勢い余って思わずブログに突込みなど書いてしまいましたが、一応率直な感想を書かせて頂いたつもりです。
組み上がりもT社を参考にされたとの甲斐あってか既存の製品とも違和感無く溶け込ませる事が出来そうです。 並べて楽しみたい私にはこれは好都合でした。

当方一ユーザに過ぎず、勝手な戯言ばかりで恐縮ですが、期待を込めて応援させて頂ければと思います。 どうぞよろしくお願い致します。
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