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2006/10/10  MP107(118) はめ込み窓の試作と検討

MP118はめ込み窓試作

都営MP107-3Uの仕掛かりで悩んでいる窓の表現方法、そのまま眺めているだけでは一向に進みません。
そこで先ずは現物を試作してどんな感じになるのか様子を見てみる事にしました。

画像上が5Eの窓から試作したものを取り付けた様子、下が製品デフォです。 んー



MP107-3U運転席側

はめ込み窓の方は実車の感じより一つ一つの窓が横に大きく見えます(実際模型でもデフォより微妙に大きい)。 製品5Eの窓は本来車体色になる部分(窓柱)のみに銀が入っている為、余分に窓が大きく見えてしまうようです。 実際には窓柱の両側に銀を追加塗装するので、もう少し窓を細く見せる事は可能です。 それを加味してはめ込み窓を採用する方向で決めてしまいましょうかねぇ…

5E製品窓サッシ表現方法の違い

製品でサッシと窓柱の関係をきちんと表現しているのは何故か関東バスだけ。 関東バスは柱に色が入り、その両側のサッシの部分に銀が入っています。 その他は柱だけ銀な事から窓の大きさが違って見えます。

窓切り継ぎの様子

窓の作り方も一応載せておきます。
5Eの窓は前から3番目と4番目の間に少し変則的な部分があるのでその部分は使わないように、大きさの違う窓はそれぞれ画像の感じで切り出し、その後流し込みプラ接着剤を慎重に流して接着します。 さらに、このままではMP118ボディー開口部には入らない(5Eの窓の方が高さが僅かに大きい)ので窓を削ります。 上画像~実車の様子を見ると、上側サッシの方が銀色が太く見える+窓下辺に銀(白?)のモールが入るので下辺側は視覚的に誤魔化しが効きそうと判断、従って今回は下辺側を削っています。

~~結論としては、興味本位も含めてはめ込み仕様で作ってみようと思います。 先ずは工数の少ない試作冷房車で試してみる事にしましょ。

by blog-MrT | 2006-10-10 20:00 | バスコレ(改造系) | Comments(10)
Commented by とんび at 2006-10-12 14:01 x
ついにモノコック車に填め込み窓を採用ですか。うちもいずれ試行してみたいですね。
それにしてもバスコレ5Eは関東バスだけサッシとサッシの間の窓柱モールドが表現されているのですが、他のもちゃんと揃えてほしかったですね。多分関東バスだけ窓柱がついているのは赤ラインが窓のトコロで途切れると一体感がなくなるからでしょうが。
Commented by blog-MrT at 2006-10-13 00:43
とんびさん、どうも~

>いずれ試行
おぉ、楽しみですねぇ。
きっかけはバスホビーガイド2での葉賀氏の作品、スケルトンでは当たり前のようなはめ込み窓ですが、そう言えばモノコックは… この作品を見て、先入観って凄いな~と気付かされたのです。 もちろんどちらの表現方法ともメリットデメリットはあると思いますが…

>関東バスだけサッシとサッシの間の窓柱モールドが表現されている~~
パーツをよくご覧頂くと、関東バス用以外の窓もモールドとしてはサッシと窓柱両方表現してあります(要するに形としては全く同じなパーツ)
ただ、関東バス以外は縦のサッシ部分に色が入っていない~サッシに見える縦の銀色は、実は窓柱の部分に色を入れてあるのです。 ですから本来の窓柱を車体色に、その横(本来のサッシ部分)に銀色を追加塗装すれば問題なく表現出来ます。 また、その結果見栄えとしては一つ一つの窓が細く見える~本来の大きさに見える事になります。
製品での表現方法の違いは、とんびさんの仰る理由でしょうね。
Commented by 葉賀 敏明 at 2006-10-17 15:54 x
やはり、Tさんらしいキレイな加工ですね。
私の作品では非常口前の狭い窓幅の加工は省略してしまい、運転席後ろの窓が異様に小さくなって、マズいなぁ~と思っていたところなんですが、さらりと完璧に仕上げていますね。

それに、窓高さが微妙に5Eの方が大きいのでガラス下端を削っているとのことですが、私のは車体側を斜めに削ってお茶を濁してしまいました。
その結果、窓が完全に車体にはまらず、見苦しい事になってしまいました。

モノコック車も冷房風洞の関係からか、窓幅が不均一の部分があったりするので、ガラスパーツ単位で加工ができるとスッキリできるのですが、パーツの需給を考えるとサッシの表現が太いブルドックだけにとどめるのが良いかもしれません。
ともかく、色が入るのが楽しみですね!
Commented by イーチコ(目黒新橋) at 2006-10-22 01:48 x
前のコメント欄がかなり下へ&長くなりましたので、こちらに書き込みます。
話の流れを切ってしまいますが、実車の話を。

MrTさん、葉賀さんコメントありがとうございます。亀レスだったのはこちらの方が先でしたので、自分のほうが恐縮してます。

深川に所属していた頃をご存知でいらっしゃるとは、貴重な思い出をお持ちですね。
当時はまったく気にしておらず、運用された系統どころか、営業運転で使われていたことすら未だに知らないままでいます。
他の事業者も含めて深川エリアは三菱車の縁の薄い地域でしたので、違和感は相当なものだったと思います。

前ドアでの判別は、「あの前扉なら大抵呉羽」という位置づけでどうでしょうか。現時点では「あの前扉」の三菱ボディは京急しか把握できておらず、そういった意味でも京急の該当車は非常に特異なケースといっていいでしょう。1985年発刊の「日本路線バス総合カタログ」でも「あの前扉」装備の写真が掲載されていますので、後付交換ではなく新車当時から「あの前扉」だったようです。
Commented by イーチコ at 2006-10-22 01:50 x
(続き)~参考書籍・HPを列記させていただきます。
三菱・呉羽ボディの判別に関しては、書籍「日本のバス年代記」・HP「80s 岩手県のバス“その頃”」内「80年代までのバス入門編」の記述を参照しました。

両記述に出てきたのが、呉羽ボディに採用例がある「あの前扉」のことでした。呉羽ボディの多い横浜周辺ではむしろこちらが標準のような様相を呈していたのではないかと思います。都営をはじめ呉羽ボディでも採用しなかった事業者もありますが、呉羽かどうかを判別するのには有力なポイントです。参考になりそうな画像を置きましたので、名前の部分をクリックしてください。ちなみに「あの前扉」という呼称は私が勝手に命名したものでして、由来や根拠ある表現ではありませんのであしからず。

HP「日本の路線バスフォトライブラリー」の横浜市営と相鉄のライブラリーには呉羽ブルドッグの画像があります。
HP「リバーサイド交通部」内「ブルドックを探せ!」、HP「かなちゃん号」内「懐かしの神奈中」、両サイトでは豊富なブルドッグ画像が楽しめます。
上記書籍・HPには多いに参考にさせていただきました。ありがとうございました。
Commented by 葉賀 敏明 at 2006-10-23 20:49 x
イーチコさん

「あの前扉」は都営ではブルドックになる直前の呉羽車体が装備していた物と似ていますね。
私は見た記憶がありませんが、都営の局番記号で言うところのF代~G代前期車や、D代にあった上下通し窓試作車が装備していたようです。

もちろん、ブルドックではなくその前の車体ですのでブルドックとは無関係となってしまいますが(^^;

ともかく「あの前扉」というのは、ちょっとミステリアスで良いネーミングですね。
Commented by イーチコ(目黒新橋) at 2006-10-24 00:53 x
葉賀さん

そうなんです。都営はブル直前期には「あの前扉」を採用していたのに、ブルドッグでは採用しませんでした。ブル前のボディーでは前扉が上下分割窓ですと窓の位置が上寄りになり三菱ボディと変わりないのですが、上下に長い通し窓になると窓の縦位置が扉の中央に近い位置になるのです。

それで、ブル直前の呉羽車体装備の「あの前扉」がブルのそれとは違って見える理由をネット上の画像、手持ちの画像をいろいろ見比べてみたのですが、どうも扉の上下寸法がブルドッグの方が長そうで、それ故に窓ガラスの位置もちょっと違って見えるようです。

>ちょっとミステリアスで良いネーミングですね。
わからないことが結構あるので、ミステリアスと受け止めていただけると助かります。本来は用語か商品番号を知りたいところです。
Commented by イーチコ at 2006-10-24 01:24 x
先ほどの投稿の補足を。

>ブル前のボディーでは前扉が上下分割窓ですと窓の位置が上寄りになり三菱ボディと変わりないのですが、

前投稿での上記の表現に関して、都営の場合はブル前ボディーに限って該当する話であるが故の表現でありまして、他社ではブルドッグになっても前扉ガラスが上下分割タイプを採用している車輌がいました。その場合は、呉羽ブルドッグでも窓ガラスが上寄りになっていたものがありますので、補足させていただきます。

 前扉分割窓採用車輌は、先月リンク画像で紹介した鹿児島交通局のバスがそうでしたし、今回紹介する仙台市営バスもです。仙台市営はオプションの後面表示窓独立タイプを採用しており見慣れないとドッキリさせられます。

 後面表示窓独立タイプは、ほかには呉羽ボディの横浜市営・京阪・(京阪宇治も?)で見られ、群馬中央では元京阪バスで存在していました。三菱ボディでもオプション設定であったようですが、三菱ボディの同タイプを知りません。
Commented by blog-MrT at 2006-11-03 10:01
レス遅くなり申し訳ないです。
>葉賀さん
その後窓の加工を進めておりますが、窓を作りながら元窓サッシを削る作業(ある程度現物合わせ)は想像以上に手間ですね。 窓も広いサッシが都営か名古屋に1枚分しか無いなど、判ってはおりましたが素材的にも難儀です。 仰るようにブルだけに留めておいた方が吉かも知れませんね。 塗装まで…暫らく掛かるかな(^^;

>イーチコさん
神奈川県民な私にとってブルと言えば呉羽ですね。 ですから”あの前扉”がデフォで三菱タイプは今でも違和感があります。 後面分割タイプは大きな窓こそチャームポイントと勝手に思い込んでいた当時、横浜市営を見てはカッコ悪いなぁと~私の中では違うバス扱いでした。 今では逆に作ってみたいなと思ってしまうのが不思議です(w
Commented by blog-MrT at 2006-11-03 10:03
先代ボディーと言えばブル以上に呉羽のイメージが強いですね。 特に後面は雨トイが無い為か丸みが強調され、窓も三菱より大きかったイメージを持っています。 都営バスについて調べてみると、運転席窓の(高さ方向)位置、ライト形状、窓割り他様々違うようでさらに研究が必要そうです。
話を模型に向けると、殆ど骨董の域に入って来た製品ですので、今の目には各所ゴツく見えてしまう部分が多いですね。 ただ、サッシ窓だけは1弾ブルより格段に細いところが面白いなぁ(w

http://blue.freespace.jp/mrtrm/rinjiimg/zzx_rinji152.jpg

画像はとりあえず広告の出っ張りと雨トイを撤去しただけですが、まだまだホイールアーチやウインカー、バンパー、前ドア、Hゴム表現、前/後面窓などなど各所リファインしたいな~と工法含め課題は山積です。
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