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2006/11/02  都営バス E代日野HU都市新バス仕様の加工

E代都市新場バス仕様

皆様どうも、暫しの放置大変失礼致しました。 ここのところ週末は予定が入ったりと何かと忙しく、塗装作業も進まず深夜にちょこちょこと弄るのみでした。 まぁご存知限定品購入や同好者との談義も多く、個人的には非常に楽しい期間でしたが、こちらの更新が滞ってしまいました。

さて、今日は加工が完了したものを~HU都営E代都市新バス仕様を取り上げてみます。 3ドア超低床車やリフト車、ノンステップ等の工作で残すはらくらくステップのみとなった都営HU/HT(おおまかな)低床車バリエーション、折角作るなら特徴あるものをと、クーラーが屋根上に存在しない最終投入E代車を選んでみました。 文献によると、らくらくステップ車はワンステップボディーをベースにして云々~~と散見されますが、同時期投入の地元横浜市営に見られるような完全なワンステ車の形態とはまた違うもののようです。 横浜市営ですと側面パネル分割ラインが低い、側面窓が大きい、前扉の下辺位置が異なる、タイヤハウスが小さい、など結構厄介な工作メニューが並ぶのですが、都営らくらくステップ車の場合は2ステップボディーまんまでもそれほど違和感がない~出来ればタイヤハウスを小さくすれば良いかな?程度でそれっぽい物が出来てしまいそうです。 その為工数が少なく模型ではクーラーを除去すればほぼ形になってしまうので、今回は余りやる必要が無いような細かい部分の加工も施してみました。



=工作メニュー= (ベースは都バスブルリセット角目仕様)

・屋根上クーラーを撤去して穴埋め
・通風機を何時も通りパーツ化(角/丸各一基 後部丸型通風機は製品デフォよりさらに後ろになります)
・前扉後ろにクーラーコンデンサルーバーを移設
・運転席側元クーラーコンデンサ部分を給油口に変更、周辺のパネルを加工(実は若干位置を間違ってます)
・リアバンパー内灯具類を埋め込み(正方形の反射板は塗装orマークで)
・リアナンバープレートと補助灯を削除
・リア腰部にジャンクHT車体から持って来た蓋(給油口の部分)を埋め込み
・リアナンバー照明を丸型に変更(ジャンク96MCのナンバー照明灯削ぎ取り>接着)
・ホイールアーチを簡単に小型化
・運転席直下のパネル下辺を前バンパー下辺に合わせて削る
・各所パーティングラインの仕上げと屋根中央(大黒柱上)のヒケを修正

~とこんな感じです。 リアの後退/補助灯はモールド自体が甘い事、ナンバープレートは厚く少々大袈裟なのが気になったので、一旦削除してステッカーなりパーツなり仕上げ時に上手く復活させる予定です。

タイヤハウスの簡易小型化

タイヤハウスは以前に製作した超低床/リフト車でも弄っていませんので今更ではありますが、今回は画像の感じで簡易的に小さくしてみました。 縁取りに0.25mm素材を使うとデフォより太くなってしまいますが、模型的なバランスとして見ると案外悪く無さそう(製品エルガ等はもっと太い)なので、これでよしとしておきました。 形を整えた後、さらに微妙に角をダレさせておく~素材の角張っている部分を#1500程度のペーパーで僅かに慣らして如何にもプラ素材を後付け加工したような質感を出さないように仕上げておきます。 これはこの部分に限らず製品に似せた質感で模型作る場合に行っている仕上げです。 成型品は角張っているような場所でも大抵は僅かにRが付いているものなので、それに習う事で加工部位をカモフラージュする狙いがあります。

E代後ろから

各所ルーバー位置は、同時期投入のHIMR車(KC-RU1JLCH)の場合、エンジンルーバーが左右逆(形も3段に)、エンジン吸気ルーバー(窓後ろの黒いアレ)が左右逆、エアコンコンデンサルーバーも逆、リアナンバープレートが向かって右側など各所違いますので、そちらを細かく作る場合は各人研究の上。 ちなみに、作例の都市新バス仕様(KC-HU2MLCA)も勘違いして運転席側パネル分割位置が少々違います(^^;

by blog-MrT | 2006-11-02 23:59 | バスコレ(改造系) | Comments(3)
Commented by kana86 at 2006-11-05 00:00 x
いつものことながら、実車への忠実さ、継ぎ目の全く見えない仕上がりに敬服いたします。私なんぞは向上心ばかり空回りして技術がなかなか追いつきません。私にとってMr.T様の安定した技術水準はよき目標です。
これからも是非素晴らしい作品をみせてください。
Commented by blog-MrT at 2006-11-07 13:39
kana86様
うゎ、何だか最上級のお褒めの言葉を頂いたようで、恐縮次第で御座います。
実車への忠実さについては拘る場合もありますが、そうでない場合も多々あります。 特にHUノンステなどはWBも根本的に違いますし、面倒な部分は結構端折っております。 ただ、何処を押さえておけば模型としてそれっぽく見えるかだけは常に考えて雰囲気だけは損じないように心掛けているつもりです。

切り継ぎに関しては、瞬間接着剤をパテ代わりに隙間を埋める事が当たり前な現状、そもそもの接合合わせが疎かになる場合がよくあるように思います。 最初から瞬着隙間埋めに頼る事を前提にして作ってしまうと言いましょうか… 確かに埋めて削って仕上げれば問題ないのですが、修正はやらないに越した事は無い~出来れば最初の接合をぴったり合わせる事に力を入れて作ると良い方向に向かうのではないかと思います。 かく言う私も鉄道模型以上に複雑な切り継ぎや小細工が必要なバスを工作するうちに、気が付かないうち上に書いた癖が身に付いてしまっていた事に気が付いたものです。
Commented by blog-MrT at 2006-11-07 14:03
~つづき

もう一つ、人の作った作品や過去の自分の作品、さらに製品のシャープさをよく観察する事でしょうか。 その結果例えば鉄道の場合ですと雨トイと屋根の間隔を乱すと見栄えが悪くなるとか、切り継いだ場合雨トイ部分でバレ易いなど、何処を妥協なく丁寧に仕上げると良いのか~どのポイントを押さえておけば美しく見せる事が出来るかが見えて来ると思います。

後はやっぱり根気でしょうか。 ありがちな点に、最初は丁寧に作業を進めていても、完成が近付くに連れ我慢が効かなくなったり、その結果妥協しては不味いポイントを妥協してしまったり… これは今の私も含めよくある事です(^^;; その後完成した姿を思い浮かべながらこの苦労を楽しいと思うか苦痛と思うか…その辺りに向き不向きも出て来るのかも知れません。

何だか非常に手前味噌な文章になってしまいましたが、案外よくあるのでは?と思う部分を書いてみました。 お褒めは頂きましたが、私自身まだまだ課題山積です。 お互い頑張りましょう(^^
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