どうも~
昨日取り急ぎアップしたBLOG-BILOGコーナーの
バスコレ10弾情報でしたが、先ほど改めて各部を見て気付いた点など追記/修正してみました。 いやいや…作り分け過ぎとは言いませんが、特に旧セレガなど通常品8種全てでボディー形状が異なっているとか、窓も同じパーツでも色が違う(青や黒の着色が剥離出来無かった場合)事も考慮すると、種車確保=結局ほぼ全部確保??なんてバリエーションの多さに驚きました。
関連ページ:
バスコレパーツ構成一覧表
嬉しい悲鳴である事は確かなのですけれど…
管理人は先ず新旧都営観光を考えておりましたので、丁度良いタイプのバスを探してみると、これが「無ーーい」└(T_T;)┘ 新型はそもそも実車がGALAですので加工必須なのは良いとしても旧型も無いとは。 最低前面の挿げ替え(若しくはドア交換)は必須になってしまいそうです。
初期のセレガでハイデッカー(FD)尚且つプラグドアと言った形態は無いんですね。
そうなると伊予鉄道のボディーに京王バス辺りから前面を持って来ることになりそうでしょうか? まぁ工数が増えるのは何時もの事と開き直って、早速各5台程度ドボンへ直行させました。
こちらは広島電鉄のボディーをベースに、前面プレス部分はストックしておいた京商製品を板金用強力剥離剤で剥離した上でコピーを取って組み込む予定です。 側面窓ガラスは富士急の窓を基本にドア側最後部だけ京急を使ってみようかと、こちらも2~3台潰す事になりそうな悪寒です。 何れにせよ銀杏や桜、各種ロゴのデータ作成とマーク類の手配も含め、じっくり腰を据えて作ってみようと思います。